![]() |
世界中で使われているビジュアルプログラミングソフト『Scratch』を使用。ゲーム制作を通して「プログラミングの知識」はもちろん、「自分で考える力」の育成を目的としたコースです。 |
![]() |
文部科学省が示すプログラミング教育導入目的の概略は、『コンピュータを理解し、意図通りの働きをさせる指示を出せるようになる体験を通して、言語能力や各教科等における思考力など、将来どのような職業に就くとしても極めて重要な力を身につけさせること』となっています。 しかし指導者側がうっかりすると、子供たちにとって単にプログラミングの知識やスキルを覚える・身につける「新たな一科目」が増えただけになってしまう可能性があります。 そこで、NSG PLATSでは「プログラミング教育」を、学習に対する姿勢が「受身的」になっていたり、「知識の詰め込み」や「試験での得点向上」に偏ってしまった子どもたちに、「自分で考える力」を育成するため、または育成に力を入れるため導入した新しい学習の場(機会)であると捉え、プログラミングコース の第一目的に位置付けています。 |
![]() |
![]() |
子どもたちにとって、最も身近で興味のあるものの1つである「ゲーム制作」を題材にすることによって、楽しみながら自発的に学習を進めることができます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
Scratch(スクラッチ)は、アメリカ・マサチューセッツ工科大学のメディアラボが無償で公開しているビジュアルプログラミング言語で、「画面上のブロックをつなぎ合わせてプログラムがつくれる。」また、「日本語でも使用可能。主にマウスを使用するため、キーボード操作に不慣れな小学生でも使いやすい。」といった特徴を持っています。 |
![]() |
Scratchの特徴
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
映像で学習したあとは、「チェック&チャレンジ(確認問題)」で内容を振り返ります。 |
![]() |
映像やテキストに沿ってプログラムをつくるだけでは「自分で考える力」は育ちません。 |
![]() |
NSG PLATSのプログラミングコースでは、プチオリジナル制作やオリジナル制作の際に「設計書」をつくります。 |
![]() |
NSG PLATSの最大の特徴である1対1指導。生徒の“わかる瞬間”“つまずきの瞬間”を見逃さずに、どの生徒にも不公平のない指導を行います。 |
![]() |
NSG PLATSのプログラミングコースでは、学習成果を試す一つの尺度として「ジュニア・プログラミング検定」の模擬試験にチャレンジする時間をカリキュラムに組み込んでいます。 |
||
![]() |
||
|
![]() |
コース | テーマ | チェック&チャレンジ プチオリジナル制作 |
オリジナル制作 | 検定模擬 |
---|---|---|---|---|
スタンダード (全46回) |
15回 | 15回 | 12回 | 4回 |
アドバンス (全46回) |
16回 | 16回 | 12回 | 2回 |
※各テーマは、授業2回〜6回で構成されています。 |
コース | 入会金 | テキスト代 | 授業形態 | 学費/月 | 諸経費/月 |
---|---|---|---|---|---|
スタンダード (全46回) |
20,000円 | 3,000円 | 月4回(40分×1) | 6,800円 | 1,500円 |
アドバンス (全46回) |
月8回(40分×2) | 12,800円 |
※1回の授業時間は40分となります(週に2回まで受講可能です)。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |